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【宅建士が解説】再建築不可物件を売る方法|損せず手放すための完全ガイド

2026 7/06
訳あり物件・相続
2026年7月6日 2026年7月6日
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「再建築不可物件を相続したけど、どうすればいいかわからない」

「何社に査定を頼んでも断られ続けている」

「固定資産税だけ払い続けているが、使い道がない」

こんな悩みを抱えていませんか?

実は私(ソボちゃん)自身も再建築不可物件を所有しています。だからこそ、この問題の難しさと、解決策をリアルにお伝えできます。

結論から言うと、再建築不可物件は売れます。ただし、通常の不動産会社では難しく、専門業者への相談が必要です。

📌 この記事でわかること

  • 再建築不可物件とは何か(わかりやすく解説)
  • 再建築不可になる理由
  • 売る方法4つの比較
  • 買取専門業者に依頼するメリット
  • 買取専門業者の選び方

目次

再建築不可物件とは?わかりやすく解説

再建築不可物件とは、今の建物を壊しても新しい建物が建てられない土地・物件のことです。

建物を建てるには、建築基準法で定められた「接道義務」を満たす必要があります。

📐 接道義務とは

建物を建てる土地は、幅員4m以上の道路に2m以上接していなければならないというルールです(建築基準法第43条)。

この接道義務を満たしていない土地は、現在建っている建物が古くなっても建て替えができません。これが「再建築不可物件」です。

再建築不可になる主なケース

  • 道路に全く接していない(袋地・無道路地)
  • 道路への接道幅が2m未満(旗竿地など)
  • 接している道路の幅が4m未満(狭小道路)
  • 接しているのが建築基準法上の道路ではない(私道・里道など)

⚠️ 注意
「昔は建てられた」という物件も多いです。都市計画や道路の認定が後から変わり、気づいたら再建築不可になっていたケースもあります。


再建築不可物件を売る4つの方法

方法① 隣地所有者に売る

隣の土地と合わせることで接道義務を満たせる場合、隣地の所有者が買ってくれる可能性があります。隣地にとっては土地を広げられるメリットがあるため、交渉次第では良い条件で売れることも。

ただし、必ずしも隣地の方が興味を持つとは限らず、交渉が長引くこともあります。

方法② 隣地を買い取って接道義務を満たす

自分が隣地の一部を購入し、接道幅2mを確保する方法です。成功すれば通常の物件として売却できる可能性が上がりますが、隣地所有者との交渉が必要で、資金も必要になります。

👉 売らずにリフォームして活用する道は 「再建築不可物件どうする?リフォームできる?費用面や注意点は?」 で詳しく解説しています。

方法③ 現状のまま仲介で売る

再建築不可の状態で通常の不動産会社に仲介を依頼する方法です。建て替えができないため買主が非常に限られ、売却に時間がかかることが多いです。価格も市場価格より大幅に下がります。

方法④ 買取専門業者に直接売る ← 最も現実的

再建築不可物件を専門に買い取る業者に直接売る方法です。

項目 仲介(方法③) 買取専門業者(方法④)
売却スピード 数ヶ月〜年単位 最短数日〜数週間
売却できる確率 低い 高い
仲介手数料 かかる 不要
売却価格 市場価格の50〜60% 市場価格の40〜60%

💡 ソボちゃんのひとこと
再建築不可物件は仲介での売却が本当に難しいです。買主が見つからないまま固定資産税だけ払い続けるくらいなら、価格が多少下がっても買取専門業者に売った方がトータルでプラスになることがほとんどです。


買取専門業者の選び方

再建築不可物件は、業者によって「隣地との交渉・合筆」「リフォームして賃貸活用」といった再生ノウハウが異なり、査定額にも差が出ます。選ぶ際は次の3点を確認してください。

① 宅建業免許・会社情報を確認する

悪質な業者を避けるため、宅地建物取引業の免許番号と会社情報(所在地・実績)は必ず確認しましょう。

② 再建築不可・未接道の買取実績があるか

公式サイトの買取事例で、旗竿地・未接道など自分と近いケースの実績があるかを確認しましょう。

③ 査定が無料か・全国対応か

査定は無料・断っても費用ゼロが基本です。2〜3社に査定を依頼して比較しましょう。

👉 業者選びの詳しいポイントは 「訳あり物件の買取業者の選び方」 でも解説しています。


よくある質問

査定したら必ず売らないといけませんか?

いいえ。査定は無料で、売るかどうかは金額を聞いてから決められます。断っても費用は一切かかりません。

田舎にある再建築不可物件でも対応してもらえますか?

全国対応の買取業者を選べば、地方の物件でも査定を依頼できます。依頼前に対応エリアを確認しましょう。

建物が老朽化してボロボロでも大丈夫ですか?

大丈夫です。老朽化した建物・空き家でも現状のまま査定・買取してもらえます。リフォームや解体の必要はありません。

相続した物件で名義変更が済んでいません。相談できますか?

相談可能です。相続登記(名義変更)の手続き中でも、まずは査定だけしてもらうことができます。


まとめ

再建築不可物件は確かに売りにくいですが、売れないわけではありません。

  • 接道義務を満たしていないため、通常の仲介では買主が見つかりにくい
  • 隣地との交渉・合筆で解決できる場合もある
  • 最も現実的な選択肢は買取専門業者への依頼
  • 固定資産税を払い続けるより、早めに処分する方が得なケースが多い

「もう何年も持て余している」という方こそ、まずは無料査定から始めてみてください。

まずは無料査定から。断ってもOKです。

査定の申込みは5分で完了。費用は一切かかりません。

※本記事はアフィリエイト広告を含みます

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ソボちゃん
マンション管理士、管理業務主任者、宅地建物取引士
不動産業界30年(内、マンション管理業務20年)のソボちゃんです。
私が仕事で得た知識や長年経験したからこそわかったことをわかりやすく解説していきます。
不動産のことはなんだか難しいなと思う方でも大丈夫です。
小さいお子さんでもわかるようにお話していますよ♪




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