【Akippa】オーナー登録で不労所得！口コミ・メリット・デメリット解説！

車通勤の方のお家の駐車場などを出勤中の空いてる時間だけ、貸し出しできるAkippa（アキッパ）

駐車場シェアリングサービスで圧倒的な認知度をもっています！

他のサービスと比較しても予約がよく入るのはやっぱり認知度の効果が大きいのです。

オーナー登録は完全無料！

お家の駐車場、使っていない時間だけ登録するだけで、あなたも今日から駐車場オーナーです！

Akippaが選ばれる3つのメリット

登録料0円・初期費用0円

Akippa（アキッパ）オーナーは登録料０円、設備投資費用０円、ランニングコスト０円、やめるときも０円。

マイナスになることが何もないことが最大の魅力です。

不労所得を得られる

貸し出さなければ利益も0円ですが、空いてる時間だけスペースを貸し出すことによって収益が発生します。

Akippa（アキッパ）は、結論、収支はプラス（利益）にしかなりません。

理由は経費を全くかけずに運営できるからです。

サポート体制がしっかりしているので安心

Akippa（アキッパ）にはオーナー専用のサポートが用意されています。

• 駐車場運用サポート
• トラブル対応サポート

駐車場の運用については、集客や、収益を最大化するための価格設定をサポートしてくれます。

また、万が一駐車場を破損されたり、利用者とのトラブルが発生した際も、24時間365日カスタマーサポートが対応してくれるので安心です。

Akippa（アキッパ）の基本情報

	内　　　容
運営会社	akippa株式会社
所在地	OSAKA OFFICE 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー 14階 TOKYO OFFICE 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork内
駐車場登録数	3万5000件
ユーザー数	300万人
登録料・月額費用	0円
バイク対応	あり
駐車場の設備投資	必要なし
サポート体制	24時間365日対応
貸出時間	15分～
オーナー都合のキャンセル	違約金2,000円で可能
システム手数料	駐車料金の53.7％

私の体験談はこちらの記事です。

Akippa（アキッパ）のデメリット

Akippa（アキッパ）のデメリットはシステム手数料が高いことです。

	Akippa（アキッパ）	特P
駐車場登録数	3万5000件	約5000件
ユーザー数	300万人	150万人
登録料・月額費用	0円	0円
バイク対応	あり	あり
駐車場の設備投資	不要	不要
サポート体制	24時間365日対応	24時間365日対応
貸出時間	15分～	4時間～
オーナー都合のキャンセル	違約金2,000円で可能	違約金3,000円で可能
システム手数料	駐車料金の53.7％	30％

唯一のデメリットは他の駐車場シェアリングサービスと比べてシステム手数料が高いことです。

しかし他社はシステム手数料が安くても、ユーザーの数や認知度で、そもそもの予約が入りにくいのです。

また駐車場の料金設定（サービス会社で設定される料金）も各社で違いますので注意しましょう。

貸す駐車場の地域によって違いもあります。

都市部では特Pも認知されていますが、郊外になると断然Akippa（アキッパ）の方が予約が入ります。

私は3台のスペースを、2台をAkippa（アキッパ）、1台を特Pで貸しています。

予約が入るのはいつもAkippa（アキッパ）です。

Akippa（アキッパ）の口コミ

Akippa（アキッパ）の口コミを「みん評」と「Twitter」で集めてみました。

引用元：みん評　https://minhyo.jp/akippa

ご近所さんから駐車場の相談をうけたので、
akippa@akippa_official をおすすめしたら喜ばれた☺️

知らない人はまだまだいるんだね💡

「アプリ入れた方がいいよー」ともオススメした。

akippaは紹介コードとかなかったかな？🙄

初回割引とかになるとさらに喜ばれるなぁと思って☺️

— もみ (@momikyoto) March 14, 2023

子どもの授業参観で小学校の近くのakippa駐車場を利用。バス通学する距離で、近くのコインパーキングはいつも満車なので、本当に助かってる！
本日の駐車場にはカワイイ先客がいました🐱 pic.twitter.com/pIGpsohJfh

— 広田康博@akippa株式会社 人事・採用責任者 (@pirotaya) March 10, 2023

出かける時は自動車が多いので#akippa
で検索・予約することも多い◎

使い慣れたら楽だし
口コミもありがたい
みんな自由にサービスを提供したり受けたりできる、プラットフォームは大事。
学ぶ事は何からでも沢山あるなぁ☺️#レジャー#子連れレジャー

— 津梅ふみえ／ゆるシュタイナーとお片づけの人 (@nijinohaco) March 6, 2023

予約した駐車場、尾張小牧ナンバー(お察し)の寝そべり載せたセレナに勝手に止められててakippaに申し出したらすぐ近くのスペース用意してくれたw

— いぬきゅう (@inukyu) March 5, 2023

akippa駐車場の赤塚駅側なんだけど、帰りの混雑対策に誘導員とか導入してほしいなぁ……

上から順に出ていくから下に停めると30〜50分くらいかかるんだよねぇ……

千葉は3台ずつ各レーン公平に出してくれて助かったんだよねぇ……

子供連れは、待機中あやすの大変なので(；´∀｀) https://t.co/jwErQPMig0

— なかむーYUI@あべま (@coffin_to24) March 17, 2023

akippaの駐車場
スタッフ1人で大変そう、、、
来場者多いならそこの人員も
増やしたがと思う🤔

— マツヲ (@kv_matsu) March 12, 2023

こちらは「Akippa（アキッパ）」の公式のツイートです。

「せめて駐車場は安く使いたい」

第一弾でご好評だったクーポンプレゼントを第二弾でも実施！

先着2.5万人！「10%OFFクーポン」をプレゼント！

▼クーポン取得はこちら▼https://t.co/API1Z4F3y0
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※キャンペーン内容は、予告なく変更する場合があります#駐活応援 #駐活 #akippa pic.twitter.com/rjaasPRAtX

— akippa(あきっぱ)公式 (@akippa_official) March 17, 2023

「Akippa（アキッパ）」は定期的に割引クーポンを配布しています。

このような駐活応援企画を定期的に行ってくれるのでAkippa（アキッパ）を利用する人（ユーザー）が増えます。

ユーザーが増えるとオーナー側としては、駐車してもらえる機会が増えるということなのでとってもありがたい企画です。

もちろん、ユーザー側が安くなったからといってオーナーに入るお金は変わりませんので安心してください。

Akippa（アキッパ）のよくある質問

駐車場を登録するのに必要なものはありますか？

Akippa（アキッパ）に駐車場オーナー登録するにはパソコンやスマホがあれば大丈夫です。

あとは空きスペースの大きさをメジャーなどで測ることと、写真を2～3枚指示通り撮影して送るだけです。

駐車場を運営するのに必要なものはありますか？

オーナー側は特に何も用意しなくて大丈夫です。

予約の入っている日にただそのスペースを空けておくだけです。

ユーザーとやりとりすることはありますか？

オーナーは特にやりとりすることはありません。

集客も予約のシステムも集金も全てAkippa（アキッパ）が行います。

オーナーに入るお金はいくらですか？

オーナーに入ってくるお金は駐車料金の46.3％です。

Akippa（アキッパ）にシステム手数料として53.7％支払います。

システム手数料が高くないですか？

確かに半分以上Akippa（アキッパ）が徴収しますが、駐車場の広告、営業活動、予約、集金、それに24時間365日のサポート活動、何かあったときのトラブル対応に保険費用とコストをかけているのはAkippa（アキッパ）なので仕方ないです。

ただオーナーは、スペースを空けているだけで手間いらずです。

どのエリアに対応していますか？

エリアに制限はありません。日本全国どこの駐車場でも登録できます。

借りてる駐車場ですが、登録可能ですか？

貸主さまの許可が取れている場合のみ、登録可能です。トラブルの原因になるので許可なく登録はできません。

貸し出せる時間が限られていますが、登録可能ですか？

1日4時間以上貸し出せる場合は登録可能です。

平日のみ、土日祝のみの貸し出しも可能です。

駐車料金はどうやって決まりますか？

Akippa（アキッパ）とオーナーで相談・合意のうえ、設定します。

Akippa（アキッパ）に全て任せることも可能です。

需要と供給のバランスにより、売上最大化が期待できる最適な料金を設定してくれます。

どんな車が入庫するか、事前に知ることはできますか？

利用される車両の車両番号（ナンバープレートの4桁の番号）、車種（軽自動車、ワンボックスなど）の情報は事前に知ることができます。

予約時の登録メールアドレスに通知が来るのとオーナー管理画面で確認することができます。

予約時間外になっても車が止まっている場合はどうすればいいですか？

ドライバーが予約した時間帯や、日程を超過しているのに出庫しない場合、また違うスペースに駐車してしまった場合は、Akippa（アキッパ）のサポート窓口に連絡を入れます。

Akippa（アキッパ）からドライバーに連絡を入れてくれます。

駐車場の破損などが起きた場合はどうなりますか？

Akippa（アキッパ）ユーザーは自動車保険の加入を義務付けられています。

基本的にはAkippa（アキッパ）ユーザーの自動車保険によって補填されます。

自分自身が駐車場を使いたいときは、どうすればいいですか？

オーナー管理画面にて貸し出しを不可にする設定をすることができます。

既に予約が入っている場合は、予約を優先しなければなりません。

どうしてもキャンセルしなければならない場合は、貸出キャンセル料として2,000円（消費税別）を支払います。

、

その他注意事項

駐車場の掲載停止を希望する場合は、必ず32日以上前（14日先予約の場合は16日以上前）までに申請してください。

また、掲載停止を申請した時点ですでに予約が入っている日程に関しては、貸し出しすることになります。

まとめ

お家の駐車場など、出勤中の空いてる時間だけ貸し出しできるAkippa（アキッパ）

バイク置き場のような小スペースでも貸し出し可能です。

Akippa（アキッパ）は駐車場シェアリングサービスで圧倒的な認知度をもっています。

お家の駐車場、使っていない時間だけ登録するだけで、あなたも今日から駐車場オーナーです！

副収入をゲットできるオーナー登録は完全無料です！

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