自宅の空き駐車場を活用して収入を得たいと考え、「特P」に登録して貸し出しを始めました。
最初は1日単位の予約ばかりで「お小遣い程度かな」と思っていたのですが、2025年5月、ついにサブスク契約が決まり、安定した収入が得られるようになりました!

特Pって本当に稼げるの?



どんな人が借りるのかな?



サブスク契約って
どうやって決まるんだろ?
そんな疑問を持っている方に、私のリアルな体験をシェアします。
この記事では、特Pで駐車場を貸し出してきたリアルな体験をもとに、「使ってみてどうだったか」「メリット・デメリット」「そしてサブスク契約でどう変わったか」について詳しくご紹介します。


特Pとは?|空き駐車場を活用できるシェアリングサービス


「特P(とくぴー)」は、使っていない時間帯の駐車場や空きスペースを、ドライバーに貸し出せる駐車場シェアリングサービスです。
特Pの主な特徴
- ✅ 登録無料
- ✅ スマホやパソコンでかんたん管理
- ✅ 時間貸し・日貸し・サブスク(長期契約)にも対応



自宅に余った駐車スペースがあるわ



月極として貸し出すほどじゃ
ないけど使わない時間だけでも
活用したいなぁ
このような人にとって、気軽に始められる副収入手段として人気を集めています。



私もまさに
そんな人でした
駐車場シェアリングサービスとは?


「駐車場シェアリングサービス」とは、駐車スペースを「一時的に使いたいドライバー」と「空いているスペースを貸したい人」とを結ぶ仕組みのこと。
アプリやウェブサイトを通じて手軽に予約・管理ができ、従来の月極駐車場のような契約手続きや仲介業者を介さず、もっと柔軟でライトな使い方ができるのが魅力です。
このようなシェアリングサービスを提供しているのが「特P」なのです。
私が特Pを始めた理由と登録の流れ
我が家には、2台分の駐車スペースが余っていました。
でも、特に活用することもなく、ずっと放置状態…。
「このスペース、誰かに使ってもらえたらいいのにな」
そんな気軽な気持ちで、試しに特Pに1台分を登録してみることにしました。



ものは試しです
特Pの登録はとても簡単!
登録に必要だったのは、ほんの数ステップだけ。
特Pに登録するステップ
- スマホで駐車場の写真を撮る
- 住所・駐車可能な車のサイズなどを入力
- カレンダーで貸し出せる日を設定
本当にこれだけで完了。
操作もシンプルで、スマホ1台でサクサク登録できました。
そして数日後──
なんと、最初の予約がすぐに入ったんです!



こんな場所でも
需要があるんだ!?と
びっくりしました
最初は「単発利用」ばかりでお小遣い程度
ただ、最初のうちは1日単位の予約が多く、利用者は近所のお家に来た方など短時間のニーズがほとんど。
そのため、月に数百円〜数千円程度の収入という感じで、
「これはちょっとしたお小遣いくらいかな」と思っていました。



それでも少額でも
お金が入ってくるのは
嬉しいものです
ついにサブスク(長期貸し)契約が成立!毎月安定収入に
そんなある日、特Pのサポートから1通のメールが届きました。
「サブスク(長期貸し)のお申し込みが入りました」
なんと、私の駐車場を長期で借りたいという申し出があったのです!



サブスクってどういうこと?
サブスクとマンスリーの違いって?
ここでよくある誤解が、「マンスリー」と「サブスク」の違い。
どちらも1か月単位の契約ですが、内容に違いがあります。
- マンスリー契約:数か月だけの短期利用が中心(更新が前提ではない)
- サブスク契約:最低6か月の継続契約が条件(その後は1か月ごとの自動更新)
つまり、サブスク契約になると、
✅ 最低6か月間は必ず収入が入る
という、大きな安心感がある契約形態なんです。



ありがたいです!
条件を確認して、ついに契約成立!
私の駐車場は長い間空いていたので、「これはチャンス!」と思い、すぐに了承。
特Pのサポートを通じて利用者さんと条件を確認し合い、無事にサブスク契約が成立しました!


そして現在──
月額1万円の安定収入が、毎月自動で入ってくるようになりました。
「お小遣い稼ぎ」から「ちょっとした固定収入」に変わった瞬間です。
\ 先ずは登録 /
特Pを使って感じたメリット・デメリット
特Pを実際に使ってみて、「これはいい!」と思った点もあれば、「ここは注意が必要かも…」と感じた点もありました。
これから始めようと思っている方の参考になればと思い、リアルな感想をまとめてみます。
メリット①:スキマ時間だけでも収入になる
特Pは、1日だけ・数時間だけでも貸し出しOKなので、たとえば「平日は使っていない時間だけ」「週末だけ」といった柔軟な貸し方ができます。
我が家も、最初は「空いてるときだけ」の運用でしたが、それでもちょこちょこ予約が入ってお小遣いになりました。
メリット②:サポートが丁寧で安心感がある
特Pの運営は、問い合わせやサブスク契約時のときでも対応がとても丁寧でした。
はじめての人でも安心して始められるサポート体制が整っていると思います。
サブスク契約が決まったときも、条件確認や手続きの流れなどを丁寧にサポートしてくれて、安心してやり取りできました。
メリット③:余っているスペースを「収入源」にできる
「使っていないスペースがそのままお金になる」というのはやっぱり大きな魅力。
特に都市部や駅・施設が近い場所だと、想像以上にニーズがあると実感しました。



自分が借りるときの
ことを考えても
わかります
デメリット①:予約が入らない期間もある
人気のエリアでない限り、最初は予約が入らない日もあります。
私の駐車場も、予約ゼロの日が何日も続くことがありました。
「すぐに安定収入!」というよりは、気長に構えておくことが大切です。
デメリット②:草取りや掃除など最低限の管理が必要
貸し出すからには、駐車スペースをある程度きれいに保つ必要があります。
雑草を取ったり、落ち葉を掃いたりなど、定期的な管理は必要です。
とはいえ、特別な手間がかかるわけではなく、日常的な簡単な掃除レベルで十分でした。



私もたま~に
落ち葉を掃き掃除する
くらいです
特Pは、「空いているスペースを活かしたい」「手間なく副収入を得たい」という方にぴったりのサービスです。
私は、最初のお小遣いレベルから、サブスク契約によって毎月1万円の安定収入を得られるようになりました。
これから始めてみたい方は、まずは気軽に1台から登録してみるのがおすすめです!
サブスク契約で感じたメリット
日貸しと比べて、サブスク契約(長期貸し)には独自のメリットがあります。
実際に契約してみて、「これは本当にラクでありがたい!」と実感した点をまとめました。
✅ 毎月決まった収入が入る → 収入が安定する
予約状況に左右されることなく、毎月固定の収入(私の場合は1万円)が入ってくるのは本当に安心感があります。
ちょこちょこ予約が入るよりも、先が見える収入になるのは大きな変化でした。
✅ 空き状況の管理が不要 → 手間が激減
日貸しだとカレンダーを更新したり、掃除をこまめにしたりとそれなりに気にかける必要がありました。
でもサブスク契約なら、最初に契約してしまえば空き状況の管理は不要。



「貸す or 貸さない」を
考える手間から
解放されました
✅ 利用者が固定される → トラブルが起きにくい
毎回違う人が借りると、たまにマナーが悪い人に当たることもあるかもしれません。
でもサブスク契約ではずっと同じ人が利用するので、安心感があります。
顔は見えなくても、「この人が借りてくれている」とわかっているだけで、精神的にも落ち着きます。
✅ 月極よりも気軽な契約感覚 → 借り手にもメリット大
月極駐車場は不動産会社を通すなど手続きが面倒ですが、サブスク契約は手続きもオンラインで完結し、6カ月契約スタートで気軽。
借り手にとっても「しばらく使いたいけど、ガチガチの契約はイヤ」というニーズに合っていて、需要が意外と高いのかもしれません。
「気にしなくていい」安心感が一番のメリット
個人的に一番ありがたかったのは、
「予約が入るかな?」と毎日気にしなくてよくなったこと
これだけで、精神的なストレスが大幅に減りました。
気づけば毎月1万円が何もしなくても口座に振り込まれている状態。
手間のない副収入として、サブスク契約はかなり満足度の高い仕組みだと感じています。



まさに不労収入です
特Pはこんな人におすすめ
ここまで、私の体験をもとに「特Pって実際どうなの?」というリアルな話をしてきました。



結論として
特Pは以下のような方に
特におすすめです!
✅ 使っていない駐車スペースがある人
たとえば…
- 戸建ての2台分の駐車場のうち、1台分が空いている
- 実家に誰も使っていない駐車スペースがある
- 通勤に車を使っているのでその間駐車スペースが空いてる
など、「もったいないな」と思っているスペースがあるなら、すぐに活用できます。
✅ 副収入を得たいけど、手間はかけたくない人
副業を始めるにも、時間や手間がかかると続きませんよね。
その点、特Pは登録しておくだけで予約が入れば収入になります。
特にサブスク契約が決まると、ほぼ放置で安定収入になります。
忙しい人・手間をかけずに副収入を得たい人にぴったりです。
✅ 月極駐車場として貸し出すほどではない人
不動産業者にお願いして月極契約を取るのは、ややハードルが高め。
その点、特Pはスマホひとつで手軽に始められて、借り手とのやり取りも特Pが仲介してくれます。
「とりあえず一度、貸してみようかな?」というライトな気持ちで始められるのが魅力です。



予約が入っていなければ
いつでもやめられるのも
ハードルを下げてくれます
特Pについて詳しく解説!
特Pの運営会社である株式会社アースカーは元々カーシェアリングの事業を行っていました。
そのカーシェアリングと連動して2017年にスタートしたのが、駐車場シェアリングサービス『特P(とくぴー)』です。
『特P』というネーミングは、駐車場を利用するユーザーにとって“特別”で“お得”なパーキングであるようにと想いを込めてつけられました。
内 容 | |
---|---|
運営会社 | 株式会社アースカー |
所在地 | 〒100-6224 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内24F 大阪営業所 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜3-1-14 タカラ淀屋橋ビル 猪苗代営業所 〒969-3102 福島県猪苗代町葉山7105 |
ユーザー数 | 100万人 |
登録料・月額費用 | 0円 |
バイク対応 | あり |
駐車場の設備投資 | 必要なし |
サポート体制 | 24時間365日対応 |
貸出時間 | 4時間~ |
オーナー都合のキャンセル | 違約金3,000円で可能 |
システム手数料 | 駐車料金の30% |
「特P」は、駐車場を事前予約したいユーザーと、空きスペースを駐車場として貸出したいオーナーを
インターネット上でマッチングする駐車場シェアサービスです。



今の時代はなんでも
マッチングできて便利だね
特Pでできることってなに?



使っていない時間だけでも
貸し出せるって聞いたけど本当?



儲かるかもわからないし
初期費用はあまりかけたく
ないんだよね



駐車場ってほどの
スペースはないけど
バイクなら置けるかも?



親が車を手放して
実家の駐車場が
空いてるのが
もったいないな
そんな疑問は全てノープロブレム!
実際に特Pで貸し出している私が詳しく解説していきますので最後までお読みください。



私も初めはドキドキで
始めました
特Pのメリット
特Pのメリットは以下のとおりです。
- 初期費用0円
- 好きな時間だけ貸せる
- 手数料最安値
- バイク1台分の土地から始められる
- 無断駐車の防止になる
- トラブル対応をしてくれる
- いつでもやめられる



一つずつ解説します
①初期費用0円
特Pは、初期費用も月々の費用も0円。
駐車場を貸し出すまでのステップは会員登録して駐車場を登録するだけ。



もちろん全て無料です
駐車場経営というと設備投資にお金がかかるイメージですよね。


こんなバーを設置したり


こんな上下するタイヤ止めを設置したり



そうそう
こんな機械って高いんだよね?
このような設備を設置するには何百万円もかかります。
しかし特Pであれば何もしなくて大丈夫です。



機械を入れなくていいのか!



あなたの駐車場は
そのままの状態でOKです
②好きな時間だけ貸せる
例えばマイカー通勤されている方ならば朝9時~夜6時まで。
土日に車で旅行に行くなら週末2日間だけ。
そんな時間設定が可能なのです。
あなたが利用しないときだけ貸し出せるのが嬉しいですね。



主人が車で会社に
行ってる間は空いてるわ



開いてる時間て
もったいないですよね
③手数料最安値
特Pは駐車場シェアリングサービス業界の中では手数料が一番安いです。
通常、駐車場シェアリングサービスの会社はオーナーの貸し出し料金の○%を手数料として徴収します。
それが会社の利益になることで運営しているからです。
オーナーは手数料を徴収されたあとの金額を集計した金額(月単位)を振り込んでもらいます。
特Pの手数料は30%ですのでオーナーには70%入ります。
後で後述するakippa(アキッパ)は53.7%ですのでオーナーには46.3%しか入ってきません。
この手数料の安さが特Pの最大の魅力といってもいいでしょう。



もらえるお金は多い方が
いいな~



70%入るのは本当に
嬉しいです
④バイク1台分の土地から始められる
駐車場を貸し出すには車が置けるスペースがないといけないと思いますよね。
しかし特Pはバイクの需要もありますのでバイク1台が停められるスペース があればOKです。
お家の駐車場が広めの方や物置の横のスペースが空いてる方でも貸し出し可能です。
「本当にこんなスペースでも大丈夫かな?」と思われた方はまずは特Pにお問い合わせしてみてくださいね。



主人のバイクを置いてる場所を
片づけようかな



とにかく使えるものは
使ってみましょう
⑤無断駐車の防止になる
空き地があると勝手に無断で車を止める不届き者がいます。
そのような場合も特Pで貸し出していると張り紙をしてお知らせしておけば無断駐車はされなくなります。
特Pは色々なポスターやステッカーをオーナーに配布してくれますのでぜひご利用してみてはいかがでしょうか。





A4のパウチポスターも
くれます
⑥トラブル対応をしてくれる
貸し出した駐車場で何かトラブルが起こった時も特Pの運営が対応してくれます。
特Pの運営側の対応は非常に丁寧で評判が良いです。
24時間対応なのも嬉しいポイントですね。
よくあるトラブル例は・・・
- 敷地内の物品を破損される
- 時間超過しても車が退出しない
- 不正駐車される
このようなことが挙げられますが特Pに電話すればすぐ対応してくれます。



何かあれば
特Pに電話すればいいのね
物損に関してはユーザーが加入している保険で賠償されるためオーナー側の負担はありません。
時間超過の場合も特Pに連絡すればユーザーと直接連絡を取ってくれます。
それでも不正駐車が続く場合はレッカー移動や警察への通報などが必要になります。
しかし、こちらの手配や対応も全て特Pが対応してくれます。
ユーザーはペナルティとしてペナルティ費用を払うことになりますが、オーナーは何も費用負担はありません。



何かあれば24時間サポートの
特Pに連絡すればOK
⑦いつでもやめられる
駐車場の貸し出しをやめたくなったらいつでもやめられます。
ただし、既に予約が入っていると取消できないので注意してくださいね。



いつでも始められて
いつでもやめられるのは
便利です



いつでもやめられるのは
始めるにしても気が楽だわ
\ 先ずは登録 /
特Pのデメリット
特Pのデメリットは以下のとおりです。
- 予約が入るとキャンセルできない
- 貸し出し時間は4時間以上
- 収入額は立地に影響される
- アプリがイマイチ



こちらも大事なことなので
解説していきます
①予約が入るとキャンセルできない
特Pでは予約が入ってしまうとオーナー側からはキャンセルができません。
逆に予約が入っていなければ、いつでも駐車場の貸し出しを中止したり休止したりできます。



スケジュール管理を
しっかりしてくださいね
②貸し出し時間は4時間以上
貸し出しするには1日4時間以上からなので1~2時間だけ貸したいというのは難しいです。
通勤や旅行など4時間以上駐車場を使わないときだけ貸し出しましょう。



やはりスケジュール管理が
必要ってことですね
③収入額は立地に影響される
郊外の場合、特Pの利用者が少ない可能性がありますので収入にも影響がある可能性があります。
逆に周知されれば競争相手が少ないのでチャンスになるかもしれません。



特Pさんに広告活動を
がんばってもらいましょう
④アプリがイマイチ
特にデメリットではないかもしれませんが、特Pのアプリがイマイチ使いづらいです。
通常スマホのアプリですと、ログインが簡単なのですが、特PのアプリではGoogleやsafariなどのブラウザでアクセスする必要があります。
この点は特に問題ないと感じる方もいますので人それぞれですね。



私は特に不便を
感じたことはありません
アキッパとどっちがいい?
よくある質問が「akippa(アキッパ)と特Pとどっちで貸し出したらいいのかわからない」です。
2社を比較してみましょう。
特P | Akippa(アキッパ) | |
---|---|---|
駐車場登録数 | 約5000件 | 3万5000件 |
ユーザー数 | 100万人 | 400万人 |
登録料・月額費用 | 0円 | 0円 |
バイク対応 | あり | あり |
駐車場の設備投資 | 不要 | 不要 |
サポート体制 | 24時間365日対応 | 24時間365日対応 |
貸出時間 | 4時間~ | 15分~ |
オーナー都合のキャンセル | 違約金3,000円で可能 | 違約金2,000円で可能 |
システム手数料 | 30% | 駐車料金の53.7% |
月極駐車場 | あり | なし |
特Pの最大の魅力はやはりシステム 手数料の安さです。
akippa(アキッパ)は半分以上手数料を取られてしまいますが、特Pならばオーナーは70%もらえます。
またひと月単位で貸し出せるのも特Pの特徴です。
ただしユーザー数はakippa(アキッパ)が多いです。
その分予約が入る確率も高くなります。
貸し出せる時間帯もakippa(アキッパ)は15分単位からと細かな貸し出しが可能です。
またオーナー都合のキャンセルにかかるキャンセル料もakippa(アキッパ)の方が安いですね。
こちらはキャンセルをしないようにスケジュール管理をすれば、あまり問題はないと思います。
その他に関しては両社大差なくどちらも安心して貸し出せる駐車場シェアリングサービスだと言えます。



甲乙つけがたいです



どっちも気になるな
\ 先ずは登録 /
どちらがいいか迷った場合
特Pもakippa(アキッパ)、どちらもいつでも貸し出せて、いつでも貸し出しをやめることができます。
ですので、まずは手数料の安い特Pでオーナー 登録をして貸し出してみましょう。
それであまり反響がなかった場合や思ったほど借りてもらえない場合はakippa(アキッパ)に変更しても良いですね。
つまりはどちらのサービスもオーナー登録は無料なので両社を比べてみるのがお勧めですよ。



なるほど



私は大阪府の郊外で
貸し出しています
私は2台分のスペースを持っているので特Pとakippa(アキッパ)の両方で貸し出しています。
予約がよく入るのはakippa(アキッパ)です。
しかし時間が経つと特Pも少しずつ予約が入ってくるようになりました。
借りられる回数は特Pの方が少ないのですが、収益としてはakippa(アキッパ)に近い金額になってきております。
やはりオーナーに入るのが70%というのは大きいのだなと感じているところです。
また特Pの認知度も地域によって違いがあるようです。
私の駐車場に特Pで予約して来られる車はなぜか関東方面のナンバーの方が多いです。
関西では特Pはまだあまり知られていないのかもしれませんが、関東では知られているのではないかと感じます。



そのような違いを
感じるのも楽しいです



貸し出す地域によっても違うんだね
まとめ
特Pはとても安心できる駐車場シェアリングサービスです。
オーナーは費用もかからず、手間もかかりません。
何かトラブルが起こったときは特Pの運営に電話をすれば解決です。
これが本当の不労収入。
貸し出す場所によって収益に違いはありますが、何もしなければお金は1円も入ってきません。
スマホで登録さえすれば、あとは利用者さんが予約してくれるのを待つだけです。
駐車場シェアリングサービスは数社ありますが、業界では一番手数料の安い特P。
まずは手数料の安い特Pでオーナー登録してみてはいかがでしょうか?
2台分ある方は特 Pとakippa(アキッパ)の両方に貸してみるのもお勧めします。
比較してどちらで続けるか考えてみればいいですね。
「ここに駐車場がある」と認知されていけば、どんどんと予約は入るようになりますよ。
お給料以外の不労収入でお小遣いを稼いじゃいましょう♪



パパに話してみるよ



マゴピーはオモチャを
買ってもらうためなら
頑張れるはずだよ(笑)
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